ニコノリで車を契約したいけど、過去に自己破産をしていると「また審査に落ちるのでは…」と不安になりますよね。
ニコノリは自己破産の手続き中でも、手続きが終わったあとでも仮審査に申し込めます。
ただし、申し込めることと実際に契約できることは別で、自己破産の経過や信用情報、今の支払い能力を踏まえて審査結果が決まります。
自己破産したことがあるからといって、申し込む前から諦めなくていいのは心強いところです。
まず大切なのは
「まだ手続き中なのか」
「免責が確定しているのか」
「信用情報に記録が残っているのか」
を分けて考えること。
この3つが整理できれば、今申し込むべきか、先に確認したいことがあるのかがはっきりしてきます。
自己破産の手続きが終わり、毎月の支払額も無理なく決められそうなら、次はニコノリで審査を受けられるか確かめる段階です。
契約は仮審査に申し込んだだけでは決まりません。
まずはニコノリの仮審査で相談を始めてみましょう。
- 自己破産の手続き中・手続き後で、申し込み前に何を確認するか
- 自己破産から何年たったかよりも信用情報のどこを見るか
- 審査が難しいとき、保証人や月額の安い車をどう考えるか
ニコノリは自己破産の手続き中でも審査に申し込める

自己破産の手続き中でも、過去に自己破産をした人でも、ニコノリの仮審査の申し込みは受け付けています。
金融事故の履歴があると、申し込んだだけで断られると思ってしまいますが、ここは安心できる点です。
ただ、仮審査の申込受付と審査通過、そして契約の成立はそれぞれ別の段階です。
| 今の状態 | 仮審査の 申し込み | 先に確認したいこと |
|---|---|---|
| 自己破産の手続き中 | 申し込み可能 | 新しいリース契約が 破産手続きに影響しないか、 担当弁護士などに確認 |
| 免責が確定した直後 | 申し込み可能 | 信用情報の登録状況と、 今の収入に見合う月額 |
| 自己破産から数年経過 | 申し込み可能 | 登録情報が残っているかどうか、 現在の支払い状況 |
とくに手続き中なら、仕事や生活に車が必要でも、新しいリース契約の前に破産手続きを担当する弁護士などへ相談するのが先です。
仮審査を申し込めるからといって、破産手続き中にそのまま契約を進めてよいという意味にはなりません。
免責が確定して手続きが終わっているなら、今の収入と支払える月額を整理して審査に進む、という順番で考えられます。
ニコノリは複数の信販会社で審査の可能性を探せる
ニコノリの強みは
個人向けにオリコオートリース・アプラス・ジャックスリースの3社と提携していることです。
1社の基準では難しくても、別の会社の基準であらためて審査を受けられる可能性があります。
一般的なカーリースで一度断られた経験があると、また同じ結果になる気がしてしまうものです。
でも審査基準は会社によって異なるので、過去に他社で落ちたことだけでニコノリの結果まで決めつける必要はありません。
とはいえ、3社あるから通過率が3倍になるわけでも、3回必ず順番に審査するわけでもありません。
自己破産歴がある場合も、実際の審査結果が出るまで契約できるかは分からないという点は押さえておきましょう。
今の収入が安定していても信用情報の影響は残る
自己破産後に定職に就き、毎月の収入が安定しているなら、支払い能力を示す大切な材料になります。
ただ、収入があれば過去の信用情報を見ずに契約できるという仕組みではありません。
審査では、信用情報と今の返済・支払い状況の両方が関係します。
今の生活を立て直しているなら、月々いくらまでなら無理なく払えるかを具体的に考えておくと、担当者とも話を進めやすくなります。
そこまで整理できれば、あとは自分の状況で審査を受けられるかを確かめるだけです。
自己破産から何年?ニコノリの審査前に信用情報を確認する

自己破産から5年たったかどうかだけで、ニコノリの審査結果は判断できません。
信用情報は記録する機関によって登録期間が違い、何の日から数えるのかも同じではないからです。
「もう5年たったから大丈夫だろう」と考える前に、次の違いを知っておくと安心です。
| 信用情報機関 | 主な対象情報 | 登録期間の目安 |
|---|---|---|
| CIC | 自己破産により 免責された契約の終了情報 | 契約終了日から5年間 |
| JICC | 破産申立てなどの 取引事実・契約情報 | 情報の種類と契約時期により 事実発生日から5年以内または 契約終了後5年以内など |
| 全国銀行個人信用 情報センター | 官報に公告された 破産手続開始決定 | 決定日から 7年を超えない期間 |
たとえばCICでは、免責が確定した事実を登録元の会社が確認し、免責による契約終了日を登録した場合、その終了日から5年間保有されます。
JICCでは契約時期などによって記録の扱いが異なり、免責が確定した情報を登録元の会社がまだ反映していないこともあります。
全国銀行個人信用情報センターでは、官報情報は破産手続開始決定日から7年を超えない期間です。
「破産した日から一律5年」でも「7年経てば必ず通る」でもないので、年数だけで申し込みを先延ばしにする必要はありません。
登録が消えても現在の収入やほかの支払い状況による審査は残りますし、登録が残っていても仮審査の申し込み自体はできます。
信用情報に記録が残っているかは本人開示でわかる
自己破産から日が浅いときや、何年もたったのに不安が消えないときは、信用情報を本人開示してみる方法があります。
CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターは別々の機関なので
一つを開示しただけで、ほかの機関の登録状況まで全部わかるわけではありません。
- 自己破産の免責が確定した日と、対象の
ローンやカードの契約終了日を整理する - 気になる信用情報機関で本人開示を
申し込み、異動・破産申立て・契約終了
などの登録内容を確認する - 情報が実際の経過と違うときは
登録元の金融会社などに確認する - 今の手取り収入から、車のリース料・
燃料代・任意保険料などを払える月額を決める
本人開示は審査の合否を教えてくれる制度ではありませんが
「何が残っているのか分からない」
という不安を整理できます。
申込情報も信用情報機関に一定期間記録されるため、根拠のない連続申し込みを重ねるより、支払い条件を整えてから相談する方が落ち着いて進められます。
記録が残る時期でも独自プランを相談できる
通常の信販会社による審査が難しいときも、ニコノリには新しい基準で審査を受けるカーリースという選択肢があります。
ただし、信用情報を一切確認しない、自己破産歴があっても必ず契約できる、と決まっているわけではありません。
GPS端末を使うプランなどもありますが、利用条件や車の選択肢は個別の案内によって変わります。
「普通の審査でダメなら終わり」
と決めつけず、今の収入と希望する月額を伝えて、別の提案が可能か相談するのが現実的です。
自己破産の手続きが終わっているなら、こうした相談先まで含めて検討できるのは心強いところです。
相談する際は、希望する車の種類と、無理なく支払える月額を一緒に伝えると話が具体的になります。
自己破産後の審査は保証人と毎月の支払額も確認したい
自己破産の経歴そのものを変えることはできませんが、申込前に整えられる条件はあります。
難しい対策をいくつも並べるより、支払いを続けられる契約にすることが大切です。
連帯保証人は審査で求められた場合に考える
ニコノリでは、すべての人に連帯保証人が必要なわけではありません。
審査結果によって必要になる場合があり、そのときに家族などへ協力を相談する流れです。
自己破産歴があるから最初から保証人を用意しなければいけない、と慌てる必要はありません。
一方で、連帯保証人になる人には、契約者が支払えなくなった場合の支払い責任が生じます。
協力してもらえるかどうかだけでなく、リース料や契約期間を一緒に確認してからお願いしたいところです。
中古車や月額の安い車を選ぶと支払負担を抑えられる
新車にこだわらず、中古車や月々の負担が小さい車を選ぶというのも、現実的な方法です。
車両価格やオプションを抑えれば、毎月のリース料を低くできる場合があります。
審査で大切なのは、無理なく支払いを続けられる条件になっているかどうかです。
もちろん、中古車に変えたから必ず審査に通るわけではありませんし、契約年数やボーナス払いの設定によって負担の見え方は変わります。
月額だけで決めず、ボーナス月の支払い、任意保険、ガソリン代も含めて毎月の家計と照らし合わせましょう。
「どうしても車が必要だけど、審査が心配」
というときこそ、最初から背伸びをしない車選びが安心につながります。
審査を通過したあとは納車時期も相談できる
車が仕事に必要なら、いつから乗れるかも気になるところですよね。
ニコノリには納期が短い即納車の案内もありますが、審査に通ることと希望の日に納車されることは別です。
まず契約できる条件を確認し、そのあとで希望車種の在庫や納車時期を相談する順番なら、焦らずに進められます。
まとめ:自己破産歴があってもニコノリの仮審査に申し込める
過去に自己破産していても、ニコノリなら仮審査に申し込めます。
自己破産の手続き中であれば、まず担当弁護士などへ新しい契約の影響を確認してください。
手続きが終わっているなら、信用情報の登録状況と無理なく払える金額を整理して、審査へ進めるか考えましょう。
ニコノリには3社の信販会社との提携や独自の審査プランがあり、一つの結果だけで決まらない可能性があります。
どの方法でも契約が約束されるわけではありませんが、自己破産を経験したことだけを理由に最初から諦める必要はありません。
毎月の支払いに無理がないと確認できたら、次は自分の状況で利用できるかを確かめてみましょう。
仮審査に申し込んでも、その時点で契約が確定することはありません。

