ニコノリの審査に申し込みたいけど、もし気が変わったらキャンセル料を請求されるのか、審査に通った後で断れるのか、気になりますよね。
ニコノリは契約書類が発送される前なら、仮審査に通った後でもキャンセル料0円で断れます。
反対に、契約書類が発送された後は、まだ署名や返送をしていなくてもキャンセル料がかかります。
私も利用を検討していたときは、審査に通ったら必ず契約しないといけないのか、という点が一番気になっていました。
でも、仮審査と契約は別の手続きだと分かれば、車種や月額料金を相談してから落ち着いて判断できます。
大切なのは
契約書が届いた日ではなく、ニコノリが発送した日が境目だということです。
これから申し込むなら、仮審査で契約は確定しませんから、まず希望する車や予算を伝えて相談するところから始められます。
希望に合う車に乗れるか確かめたい場合は、下の仮審査案内から進めます。
- 無料で断れるのは契約書類の発送前までと判断できる
- 審査通過後・書類発送後・契約後で費用がどう変わるか分かる
- キャンセル料の金額と発送状況を確認する聞き方が分かる
- キャンセルを伝える窓口と、連絡時に残したい記録が分かる
ニコノリのキャンセル料は契約書類の発送前なら0円です

一番大事なのは、どのタイミングまでならお金をかけずに引き返せるかという点です。
仮審査の申し込みや結果の通知を受けただけでは契約にはならず、担当者とプランを相談している途中でも、契約書類がまだ発送されていなければ無料で断れます。
ただ
「契約していないからまだ大丈夫」
と考えていると、契約書類の発送を見落としてしまうかもしれません。
手続きの段階とキャンセル料の関係は、次のように分けると分かりやすいです。
| 手続きの段階 | キャンセル料・対応 |
|---|---|
| 仮審査に 申し込んだ後 | 発送前なら0円で辞退可能 |
| 仮審査に 通過した後 | 発送前なら0円で辞退可能 |
| 車種・月額・ プランの相談中 | 発送前なら0円で辞退可能 |
| 契約書類が 発送された後・契約前 | キャンセル料がかかる。 金額は個別確認 |
| 契約成立後 | 原則キャンセル不可。 やむを得ない場合は 違約金の可能性 |
表の真ん中が肝心なところで、審査の合否ではなく
契約書類が発送済みかどうかで費用の扱いが変わります。
審査通過後のプラン相談段階なら無料でキャンセルできます
Webから仮審査を申し込んで、無事に通過の連絡が来た段階でも、まだリース契約が確定したわけではありません。
この時点では、車を借りられるかどうかの審査をひとまず通過し、実際に乗る車と契約条件を相談する段階です。
希望の車が高すぎる、月額が予算に合わない、納車時期が遅いといった理由でも、書類発送前なら費用なしで辞退できます。
車種やグレード、オプションを考え直したいときも、まずは担当者に希望を伝えて見積もりを調整してもらえばよいのです。
「せっかく相談に乗ってもらったのに申し訳ない」
と思うかもしれませんが、高い買い物だからこそ条件に納得してから決めたいところですよね。
プランが合わなければ、その場で無理に返事をする必要はありません。
ただし、見積もりの修正を何度でも無条件に約束するものではないので、気になることは書類の作成・発送に進む前にまとめて相談しておきましょう。
希望に合う条件で進められそうなら、仮審査で利用できるか確かめてから車種や見積もりを相談できます。
契約書類発送後のキャンセル料は個別確認が必要です
では、いくら払うことになるのかというと
新車ニコノリの公開情報に一律のキャンセル料は示されていません。
だから
「郵送料だけ」
「事務手数料だけ」
「高額な請求にはならない」
と考えて申し込むのは避けたいところです。
担当者との相談がまとまると契約書が作成され、自宅へ郵送されますが、キャンセル料の境界は自宅に届いた日でも、署名をして返送した日でもありません。
ニコノリ側で契約書類の発送が済んでいれば、契約成立前でもキャンセル料の対象になります。
費用が心配なときは、金額の予想をするより、担当者に次の点を聞くほうが確実です。
- 契約書類はすでに発送されているか。
発送日と発送状況はどうなっているか - 今の段階でキャンセルすると
料金は何円になるか - その金額の内訳・算定根拠と
請求される条件は何か - キャンセルを申し出た日と
受付が完了した日をどう確認できるか
特に、まだ家に書類が届いていなくても発送が終わっている場合がありますから、郵便受けの状態だけで判断しないことが大切です。
「今、取り消したらいくらかかりますか」
と具体的に聞けば、よく分からないまま返事を先延ばしにせずに済みます。
費用の説明を受けたら、内訳と最終的な請求額をメールなど記録に残る形で確認できるかも相談しておくと安心です。
契約成立後は原則キャンセル不可で、違約金の扱いになります
もう一つ気をつけたいのが、正式なリース契約が成立した後です。
契約後は原則としてキャンセルできず、やむを得ない事情がある場合も、担当者との相談が必要になります。
キャンセルが認められる場合でも違約金が発生することがあり、申込段階のキャンセル料とは別の話になります。
たとえば、契約後に
「やっぱり別の車がよかった」
と気が変わっても、審査後の辞退と同じように無料で取り消せるわけではありません。
車がまだ納車されていないから安心、とも言えないため、契約書の内容は返送する前によく確認しておきたいところです。
契約成立の具体的な時点は契約条件によって確認する必要があり
「ハンコを押してポストへ入れた瞬間が最後」
と決めつけることもできません。
契約後に精算が必要になった場合は、契約条件と解約時点によって費用が変わるため、申し込み段階のキャンセル料と分けて考えたいところです。
ニコノリのキャンセル方法は発送状況と受付完了の確認が大切です

今すぐ断りたいのに、連絡している間に契約書が発送されたらどうしよう、と心配になるところですよね。
だからこそ、迷っている間に時間を置くより、契約書の発送状況を確認してキャンセルの意思をはっきり伝えることが大切です。
キャンセルは担当者に早めに連絡し、受付が完了したか確かめます
すでに担当者と連絡を取っているなら、まずはその担当者へ「申し込みを取り消したい」と伝えましょう。
担当者の連絡先が分からないときは、新車ニコノリのカスタマーセンターを連絡窓口として利用できます。
ニコノリ カスタマーセンター:0120-916-618(受付9:00〜19:00、土日祝日も対応)
Webの問い合わせフォームも用意されていますが、送信しただけでキャンセルが完了したとは限りません。
契約書類の発送を止めたい場合は、営業時間中に電話で急ぎ伝え、受付状況まで確認する方法が分かりやすいと思います。
連絡するときは、手元に申し込み時の氏名・電話番号・申し込んだ車種などの情報を用意しておくと、話がスムーズです。
正式なキャンセル専用フォームや受付時に必須となる情報の一覧は確認できないため、何を伝えればよいかは担当者の案内に従ってください。
①まず、キャンセルしたいとはっきり伝える
「仮審査(または申し込み)を辞退したいので、キャンセルをお願いします」と伝え、どの申し込みについての連絡かを確認してもらいます。
②契約書類の発送状況と費用を確認する
まだ発送前なら無料の段階かを確認し、発送後ならキャンセル料の金額と根拠を尋ねましょう。
③受付日時と回答内容を記録する
電話した日付・担当者名・発送済みかどうか・費用・受付完了の回答をメモに残し、可能ならメールでも確認を取っておくと行き違いを防げます。
この3つを押さえておけば、「断ったつもりだったのに処理が進んでいた」という不安を減らせます。
ちなみに、問い合わせフォームは連絡するための手段であって、入力した時点で無料キャンセルが確定する仕組みと決まっているわけではありません。
クーリングオフで後から無料キャンセルできるとは考えないほうが安心です
「契約しても8日以内ならクーリングオフできるのでは」
と思う方もいるかもしれません。
けれども、自動車リースは原則としてクーリングオフを使って取り消せる契約ではありません。
Webなどの通信販売にも一般的なクーリングオフ制度はないため、「署名後に気が変わっても8日間は無料」と期待するのは危険です。
だから、車種・月額料金・ボーナス払い・リース期間・満了時の扱いなどは、契約書類が発送される前に確認しておきたいところです。
たとえば月額料金は希望どおりでも、ボーナス月の支払いが想像以上なら、契約前の相談段階で条件を調整するほうが気持ちよく決められます。
契約条件に不明な点が残っているなら、その場で結論を急ぐ必要はありません。
ニコノリのキャンセル料でよくある質問
特に迷いやすいのは、審査が通った後と、契約書が届いた後の違いです。
審査に通った後でも断れますか?
契約書類が発送される前なら、審査に通った後でもキャンセル料は0円です。
審査通過は契約成立ではないので、車種や料金が希望と合わなければ、書類発送前に辞退の意思を伝えましょう。
契約書類が届いても返送前なら無料ですか?
契約書類が手元に届いた時点では発送済みなので、キャンセル料の対象です。
署名・返送がまだでもキャンセル料の対象になるので、費用を確認してから手続きを進めてください。
何も連絡せずに放置すればキャンセルになりますか?
放置しても正式なキャンセルが受け付けられたとは確認できません。
辞退する場合は担当者に連絡して、手続きが止まったことと受付完了を確かめておくのがおすすめです。
キャンセル料はいくらですか?
一律の金額は公表されていないため、ここで何円と決めることはできません。
発送状況とともに、キャンセル料の金額・内訳・請求の条件を担当者へ確認しましょう。
まとめ:ニコノリのキャンセル料は契約書類の発送前なら無料です
仮審査の後でも、契約書類の発送前ならキャンセル料は0円です。
審査に申し込んだ後でも、契約を見送ることはできます。
私が一番大切だと思うのは、無料で断れる段階を知ったうえで、自分の予算や希望に合うか納得してから先へ進むことです。
条件が合わなければ、その時点でお断りすればよいだけのことです。
一方で、契約書類の発送後は費用がかかるため、迷いがあるなら先に発送状況と金額を確認してください。
まだ申し込んでいないなら、審査結果と相談内容を見てから新車を選ぶ、という順番でも大丈夫です。
まず自分の希望に合うプランがあるか、仮審査から確かめてみてはいかがでしょうか。

