「ニコノリのリース期間は、5年で契約しても途中で7年に変更できるのかな…」
ニコノリを考えていると、一度決めた期間を変えられるのかは気になるところですよね。
ニコノリのリース期間は、契約途中で短くすることも長くすることも原則できません。
ただ、契約する前なら1年〜9年の間で希望の年数を相談でき、標準プランでは契約満了後に同じ車を再リースする選択肢があります。
ここで大事なのは
「契約中に期間を変更すること」と
「契約が終わってから延長すること」は別の話だという点です。
もし数年後に転勤や家族の生活が変わるかもしれないなら、先にこの違いを知っておくだけでも契約期間を決めやすくなります。
| したいこと | ニコノリでの扱い |
|---|---|
| 契約中に 5年から7年へ延長 | 原則できない |
| 契約中に 7年から5年へ短縮 | 原則できない |
| 標準プランの満了後も 同じ車に乗る | 1年または2年の 再リースを選べる |
| 契約途中で 車が不要になった | 中途解約を相談 (精算金・違約金の可能性あり) |
契約年数がまだ決まらなくても、仮審査を受けた時点で契約が確定するわけではありません。
仮審査後に希望年数に合わせた見積もりを相談できるので、まずは5年と7年など気になる期間の月額を比べておくと安心です。
ニコノリの仮審査に進んで、希望年数の見積もりを相談する
申込前に年数だけ確認したい方は、ニコノリの問い合わせ窓口から相談できます。
- 契約途中の短縮・延長ができるか
- 満了後に再リースできる期間と料金の違い
- もらえるプランと標準プランの選び分け
- 途中で車が不要になったときの考え方
ニコノリのリース期間は契約途中で短縮も延長もできない

ニコノリは、一度リース契約が始まると、利用者の希望だけで年数を変更することはできません。
例えば
「5年で契約したけれど月々の負担を減らしたいから7年に延ばす」
「7年で契約したけれど転勤が決まったから5年で終わらせたい」
といった変更は、どちらも原則できない仕組みです。
カーリースの月額は、車両代や契約中にかかる費用などを、決めた期間に合わせて組み立てているからです。
契約年数が変われば支払いの計算も変わってしまうので、あとから自由に書き換える前提で選ぶのは避けたいところです。
5年から7年への延長も、7年から5年への短縮も契約途中はできない
「長くするなら月々の支払いが楽になるし、途中でも変えてくれるのでは?」
と思うかもしれません。
ところが
長くする変更も、短くする変更も、契約期間中の年数変更としては同じ扱いです。
5年契約なら60か月、7年契約なら84か月と、最初から支払い期間が違う契約として考えます。
残りの料金をまとめて払えば期間を短くできる、という一括払いへの切り替えも、自由に選べる仕組みではありません。
そのため
「やっぱり延ばしたい」
「早く終わらせたい」
と思ってから相談するより、契約前に使う予定の年数を考えておく方が安心です。
仮審査後なら契約年数と月額を相談して決められる
これから申し込む方なら、契約を結ぶ前に希望のリース期間を選ぶ時間があります。
新車のニコノリは1年〜9年の期間から選べ、仮審査後に希望年数に応じた見積もりを作ってもらえます。
「5年で乗り換えたいけれど、月額が高くなるのは困る」
「7年にすれば楽になりそうだけれど、長すぎないかな…」
という迷いがあれば、そのまま伝えて大丈夫です。
同じ車種でも契約期間によって月々の支払額が変わるため
5年・7年など複数の年数を同じ条件で見積もってから決めるのがおすすめです。
ただし、希望する年数やプランでの契約条件は車種・販売窓口などによって異なる場合があるので、契約書へ進む前に確定させましょう。
期間を決めるときは月額の安さと乗り換え時期をセットで考える
契約期間が長いほど月々の支払いは小さくなりやすいので、どうしても長い年数に目が向きます。
でも、子どもの成長や転勤の可能性があるなら、月額の安さだけで9年など長い契約を選ぶと、途中で車が合わなくなることも考えられます。
「この車をいつまで使いたいか」
を先に決めて、その期間の見積もりが家計に収まるか確認すると、選びやすくなります。
例えば5年後に車を乗り換えたいなら、7年契約の月額が安くても、5年で終えられる契約を優先した方が目的に合っています。
逆に、同じ車に長く乗るつもりで月々の負担を抑えたい方は、長めの年数や、満了後に車を引き取れるプランが候補になります。
もし数か月だけ必要と決まっているなら、ニコノリで長期契約をして途中解約するより、最初から短期向けのニコリースを検討する方が自然です。
ニコリースは中古車の短期リースで、1か月から利用できますが、車種や契約条件は新車のニコノリとは別になります。
標準プランなら満了後に再リースで期間を延長できる

契約の途中で期間は変えられなくても、満了後に
「この車をもう少し乗りたい」
と思ったときは、標準プランなら再リースを選べます。
長く乗って愛着が湧いた車や、まだ調子が良くて手放すのが惜しい車なら、そのまま使い続けられるのはうれしいところです。
再リースは、今の5年契約を途中から7年契約に書き換える方法ではありません。
いまの契約が終わるときに、同じ車で新たなリース契約を結ぶ方法です。
再リースの期間は1年または2年で、月額は改めて決まる
ニコノリの標準プランで再リースするときの契約期間は、1年間または2年間です。
例えば5年間乗ったあと
「あと1年だけこの車で様子を見たい」
という場合にも、再リースは選択肢になります。
さらに乗り続けたいときは、再々リースという再契約も可能です。
ただし、再リース後の月額は新車時の料金と同じとは限りません。
車の残価や再リースの条件によって改めて金額が決まるため、満了が近づいたら希望年数と見積もりを担当者に相談しましょう。
特に確認しておきたいのは、次の3つです。
- 延長する年数
1年にするか2年にするか - 再リースの月額
今の料金と比べてどう変わるか - 満了時の手続き
再契約の申込み時期と必要な条件
契約期間中の変更と違い、満了後は選択肢を持てるので
「今決めた年数だけで必ず手放す」
と思う必要はありません。
私も長くニコノリを利用していますが、この「終わりを選べる」という安心感があるからこそ、最初の契約期間を自信を持って決めることができました。
標準プランは延長以外にも乗り換え・買取り・返却を選べる
標準プランの契約満了時は、再リースだけが選択肢ではありません。
「もう少しこの車に乗りたい」
「新しい車にしたい」
「買い取って自分のものにしたい」
という希望に合わせて、4つの方法から選べます。
| 満了後の 方法 | どんなときに合うか |
|---|---|
| 再リース | 同じ車に1年または2年、 続けて乗りたい |
| 乗り換え | 今の車を返して 新しい車を契約したい |
| 買取り | 今の車を買い取って 所有したい |
| 返却 | 車が不要になったので 契約を終えたい |
長く同じ車に乗りたいのか、生活に合わせて乗り換えたいのかで選び方が変わります。
車の買取価格や返却時の精算は契約内容によって異なるので、標準プランを選ぶときは満了時の条件も忘れずに確認しておきたいところです。
もらえるプランなら満了後は自分の車として乗り続けられる
「最後はこの車を自分のものにして、できるだけ長く乗りたい」
という方には、もらえるプランが向いています。
もらえるプランは残価0円の契約で、契約満了時に名義変更をすれば車が自分のものになります。
ここで気になるのが
「満了時に追加費用はかからないの?」
という点です。
車を受け取る際には名義変更手数料11,000円(税込)とリサイクル券代が必要です。
また、すべての店舗でもらえるプランを取り扱っているわけではないため、契約前に希望する窓口で選べるかを確かめましょう。
もらえるプランを選んでも、途中で契約年数を自由に短くできるわけではありません。
このプランが解決するのは、契約を終えたあとも車を所有して使い続けたいという希望です。
返却を前提とした走行距離の制限がない点も、長く乗る方には大きな魅力ですね。
ここまで年数と満了後の選択肢を比べて
「自分にはどちらが合うかな」
と思ったら、希望の年数と満了時の希望を一緒に伝えて見積もりを作ってもらいましょう。
契約途中で車が不要になったら期間短縮ではなく中途解約を相談する
転勤や事故などで
「契約が終わる前に車に乗れなくなったらどうしよう…」
という不安もあると思います。
この場合は年数の短縮ではなく、中途解約の問題として考える必要があります。
ニコノリの中途解約は原則できず、やむを得ない事情で認められる場合にも精算金や違約金が発生します。
「相談すれば必ず解約できる」
「事情があれば無料で終えられる」
というわけではないので、ここはしっかり分けておきましょう。
事故・海外転勤などで続けられないときは担当者へ早めに連絡する
例えば事故で車が全損したり、急な海外転勤で車を使えなくなったりすると、契約を続けるのが難しくなることがあります。
そんなときは一人で抱え込まず、契約先や担当窓口へ早めに連絡してください。
中途解約が認められるかどうか、費用がどの程度になるかは、契約条件や経過月数などによって変わります。
全損事故では加入している車両保険の補償内容が関係することもあるため、契約前に万が一の支払負担を確認しておきたいところです。
「何年でも途中で変えられる」契約ではないからこそ、生活が変わりそうな時期を考えながら、無理のない年数を選びましょう。
住所・口座・家族の名義を変える手続きはリース期間の変更とは別
国内の引っ越しで住所が変わるだけなら、リース年数を短くする話とは別です。
住所変更などの届出は必要ですが、車を引き続き使うための手続きとして考えます。
引き落とし口座や契約者の名義についても、それぞれ担当窓口と条件が異なるため、年数変更と一緒に扱わない方が分かりやすいですね。
なお、契約途中に家族へ契約者を変更することは原則できません。
家族が運転する場合は、リース契約と別に自動車保険の運転者範囲も確認しておきましょう。
まとめ:ニコノリのリース期間は契約途中で変更できないので契約前に年数を決める
ニコノリのリース期間は、契約途中で短くすることも長くすることも原則できません。
その代わり、契約前なら1年〜9年の間から希望の期間を相談でき
標準プランなら満了後に1年または2年の再リースで同じ車に乗り続ける道もあります。
将来的に車を自分のものにしたいなら、名義変更手数料11,000円(税込)とリサイクル券代を見込んだうえで、もらえるプランを選ぶ方法もあります。
途中変更ができないのは気になるところですが、最初から必要な年数と満了後の使い方を考えておけば、迷いはかなり減らせます。
「5年にしようか、7年にしようか」と悩んでいるなら、いきなり年数を決める必要はありません。
仮審査を受けてもその場で契約が決まるわけではないので、月額と満了後の条件を比較してから納得できるプランを選びましょう。
年数や満了後の条件がまだ気になるなら、先に聞いてから判断する方法もあります。

