ニコノリのメンテナンスパックは必要?内容・料金を比較|ライトとバリューの違い

ニコノリのメンテナンスパックは内容が手厚く必要不可欠!タイヤ交換までカバーする安心プラン

ニコノリを利用したいけど、メンテナンスパックの内容が複雑でよくわからない。

「維持費を抑えるために、本当にこのオプションが必要なの?」

と迷いますよね。

ニコノリの有料メンテナンスパックは2種類で、消耗品の出費をまとめたいならライト、タイヤ・バッテリー代まで備えたいならバリューがおすすめです。

追加パックなしでも車検の基本費用や半年ごとのエンジンオイル交換などはリース料金に含まれるので、無理に一番高いものを選ぶ必要はありません。

ここが分かると、プラン選びはずいぶん簡単になります。

ライトメンテパックは月々2,200円(税込)から、バリューメンテパックは月々3,300円(税込)からで、実際の金額は車種や契約条件で変わります。

私が大切だと思うのは、月額だけを見るのではなく、何の交換代を自分で払うことになるのかまで比べることです。

それに、契約期間中はメンテナンスパックの変更ができません。

だからこそ、申し込む前に同じ車・同じ契約期間で3通りの金額を並べておくと安心ですね。

今気になる車で、追加パックなし・ライト・バリューの料金を見比べておきたい方は、まず無料の仮審査から相談できます。

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この記事でわかること
  • 基本料金に含まれる整備と、有料2パックで増える内容を比較できる
  • 月額2,200円〜・3,300円〜が契約総額でいくらになるか計算できる
  • 走行距離・交換費用・工場の場所から、必要か不要かを判断できる
  • 契約後の変更とスタッドレスタイヤの注意点を押さえられる
目次

ニコノリのメンテナンスパックの内容は?基本料金・ライト・バリューを比較

ニコノリ

最初に押さえておきたいのは、ニコノリで選べる有料のメンテナンスパックは、ライトメンテパックとバリューメンテパックの2種類ということです。

元からリース料金に含まれる整備があるため、追加なしを含めて3通りで考えると分かりやすいですね。

車検の基本費用は、追加パックなしでも月々のリース料金に入っています。

スクロールできます
比較項目追加パック
なし
ライト
メンテパック
バリュー
メンテパック
追加の月額0円2,200円〜3,300円〜
車検の基本費用
・税金等
基本料金に含む基本料金に含む基本料金に含む
半年ごとの
エンジンオイル交換
基本料金に含む基本料金に含む基本料金に含む
法定6・12か月点検
/主な消耗品交換
対象外の費用
は実費
対象対象
タイヤ4本・
バッテリー交換
実費実費対象
向いている人必要な整備を
自分で手配したい
消耗品の急な
出費を抑えたい
タイヤ・バッテリー
まで定額化したい

表は新車リースの基本的な比較で、「対象」は契約に定められた交換条件の範囲内という意味です。

有料パックに入ると、点検や対象部品の交換費を毎月のリース料金へまとめられます。

突発的な出費を減らしたい人には大きなメリットですが、使わなかった交換費が返金されるわけではない点も考えて選びたいところです。

追加パックなしでも車検の基本費用と半年ごとのオイル交換は含まれる

私が長年ニコノリを利用していて良かったと感じるのは、車検の基本費用や定期的なオイル交換を月額の中で考えられるところです。

ニコノリが便利なのは、追加料金なしでも基本的な維持費が最初からリース料金に入っているところですね。

車両代だけでなく、自動車税・重量税・自賠責保険料、契約に含まれる車検の基本費用などをまとめて支払えます。

さらに、エンジンオイル交換は6か月ごとに基本料金の対象です。

カー用品店やガソリンスタンドで毎回オイル交換代を払うことを考えると、これは地味に助かる部分だと思います。

一方、オイルエレメントやワイパーゴム、ブレーキパッド、タイヤといった消耗品の交換費は、追加パックなしなら原則として別に準備する必要があります。

「標準プランのままで十分じゃない?」

という人もいるはずで、基本料金の対象を理解していれば、その選び方もいいと思います。

なお、車を返すかもらうかを決める「標準プラン・もらえるプラン」と、ここで比較している有料メンテナンスパックは別の選択です。

ライトメンテパックは点検とブレーキ・ワイパーなどの消耗品をカバー

車検の見積もりを見て、「思ったより高いな」と感じた経験はありませんか。

基本の車検費用とは別に、ブレーキやベルト類などの部品交換が重なると、支払額が増えるからです。

ライトメンテパックは月々2,200円(税込)からで

法定点検と主な消耗品の交換をまとめて備える選択肢です。

対象になる主な作業は、法定6か月・12か月点検、オイルエレメント交換、ワイパーゴム交換、ブレーキオイル交換、ブレーキパッド交換です。

ほかにも、エアコンガス補充、点火プラグ交換、ファンベルト交換、クーラーベルト交換などが含まれます。

エアコン関連の補充・フィルター等は案内ページによって表記に違いがあるため、自分の契約で対象となる作業名を見積書で確かめておくと安心です。

「そろそろ交換ですね」

と言われたとき、対象の作業なら予定していた月額料金の範囲で進めやすいのがいいところ。

ただ、ライトメンテパックにタイヤ4本やバッテリーの交換は含まれません。

タイヤは自分で用意するつもりで、定期点検と消耗品だけ任せたいなら、ライトのバランスが良さそうですね。

バリューメンテパックはライトにタイヤ4本とバッテリー交換が加わる

長く乗るなら気になるのが、タイヤとバッテリーの交換費用です。

バリューメンテパックは月々3,300円(税込)からで、ライトの対象項目にタイヤ4本とバッテリー交換が加わります。

タイヤ4本をまとめて買うと、車のサイズや銘柄によっては数万円以上かかることもありますよね。

バッテリーも車種によって値段が違いますから、そのタイミングで大きな出費をしたくない人には心強い内容です。

とはいえ、月々の差額を支払えば必ず得になるとは言い切れません。

契約期間中に交換が何回予定されるか、選べるタイヤの種類、交換の条件まで含めて見積もりを比べる必要があります。

「急に5万円、10万円の出費があるのは困る…」

という気持ちが強いなら、費用を一定に近づける選択としてバリューは有力です。

逆に、走行距離が少なく、タイヤがあまり減らない使い方なら、ライトや追加なしのほうが合う場合もあります。

全国の提携工場で整備できるが、利用する工場は契約方法で違う

メンテナンスパックの内容だけでなく、どこで整備を受けるのかも意外と大切です。

店舗で契約した人は指定の販売店舗、オンラインで契約した人は案内される提携整備工場でメンテナンスを受ける流れです。

全国に提携整備工場があり、引っ越したときは近くの工場へ引き継げる仕組みもあります。

そのため、契約期間中に転勤や結婚で引っ越す予定がある人にも検討しやすいでしょう。

ただし、自分の好きな整備工場を自由に指定できる、という意味ではありません。

自宅や職場から遠い工場しか案内されないと、半年ごとのメンテナンスのたびに手間が増えます。

見積もり時に

「どこの工場に持ち込むのか」
「転居したらどこへ引き継げるか」

を確かめておくと、あとで困らずに済みますね。

対象整備の時間や代車の条件も、日常の足として車を使う人には一緒に確認しておきたいところです。

ここまでの内容で自分に合いそうなパックが見えてきたら、希望する車種の追加月額と利用する工場をまとめて相談すると話が早いですよ。

ニコノリのメンテナンスパックは必要?月額と交換費用で決める

ニコノリ

結論から言うと、長く乗る人にも全員一律で必要なわけではありません。

安心のために付ける価値はありますが、何年間乗るか、どれだけ走るか、自分で整備を手配できるかで答えが変わります。

加入を決めるなら「交換費が高そうだから」という印象だけではなく、パック代の合計と自己負担の見込みを同じ条件で比べましょう。

スクロールできます
使い方・優先すること最初に検討したい選択
週末中心・低走行で
交換費を用意できる
追加パックなし
日常的に走り、定期点検と
消耗品をまとめたい
ライトメンテパック
長く乗り
タイヤ・バッテリー代
の大きな出費を避けたい
バリューメンテパック
整備の手間より
毎月の負担を軽くしたい
追加なしと
ライトの総額比較
利用予定工場が遠いパックの内容と工場の
利用条件を再確認

ライトは月2,200円〜、バリューは月3,300円〜!5年・9年の総額を比較

月々2,200円なら負担は小さく感じますが、5年、9年と続くと話は変わってきます。

たとえば、表示されている最低月額をそのまま契約期間中ずっと支払うと仮定すると、金額は次のとおりです。

スクロールできます
期間ライト
(月2,200円の場合)
バリュー
(月3,300円の場合)
差額
5年・60か月132,000円198,000円66,000円
7年・84か月184,800円277,200円92,400円
9年・108か月237,600円356,400円118,800円

金額は公表されている最低月額に契約月数を掛けた計算例で、実際の月額は車種や契約条件によって変わります。

5年でライトとバリューの差額が66,000円という例なら、その差額でタイヤとバッテリーの交換が必要になりそうかを考えます。

自分でタイヤ4本とバッテリーを交換した場合の見積もりが、その金額より低ければ、費用だけを見たときはライトに分があります。

反対に、対象となる交換費が差額を上回る見込みなら、バリューを選ぶ理由がはっきりしてきます。

ただし、何回交換できるか・どのサイズが対象かは契約条件次第なので、タイヤ価格だけを見て「必ず元が取れる」と決めつけないことが大切です。

また、追加パックなしとライトを比べるなら、法定点検や消耗品交換で自分が支払う見込み額を合計して比べます。

このように同じ車種・年数で比べると、パックに払うお金と、将来の交換費をどちらが引き受けるのかが見えてきますね。

物価が上がっても対象の整備費を月額にまとめられるのは安心材料

最近はいろいろなモノの値段が上がっていて、タイヤやオイル、車の部品も例外ではありません。

数年先に交換が必要になったとき

「こんなに高くなったの?」

と驚くのは避けたいところですよね。

メンテナンスパックには、対象整備の費用を月額へまとめて、家計の予定を立てやすくする利点があります。

「今月は点検、来月はバッテリー」

と出費が重なるのが負担なら、定額化には意味があります。

一方で、対象外の修理・事故による損傷・契約にない消耗品まで無料になるわけではありません。

燃料代、駐車場代、任意保険なども別に必要になるため、車の維持費が完全に一定になると考えるのは早いです。

支払額の安さを第一に考えるのか、急な出費を減らす安心感を重視するのかで、ちょうどいいプランは変わります。

走行距離が少なく、整備工場を自分で手配できるならパックなしも選べる

もちろん、誰もが手厚い有料パックへ入る必要はありません。

たとえば週末に近所のスーパーへ行くのが中心で、年間走行距離が少ない「サンデードライバー」。

こうした乗り方ではタイヤの摩耗が進みにくいこともあり、高額な交換が頻繁に発生するとは限りません。

もっとも、タイヤは走っていなくても年数による劣化があるので、走行距離だけで交換不要とは判断できません。

ご自身や家族が車に詳しく、安いタイヤを探したり、整備工場を手配したりできる場合も同じです。

自費で対応したほうがトータルで安く済む見込みなら、あえて有料パックを付けない選び方は十分ありだと思います。

その代わり、定期点検や交換の時期は自分で把握し、費用を用意しておく必要があります。

「安く済ませたい」と

「面倒なことは全部お任せしたい」は、どちらも大切な希望ですが、優先するほうを決めてから選ぶと迷いにくいですよ。

スタッドレスタイヤは標準のタイヤ交換とは別に見積もる

雪道を走るなら、もう一つ注意しておきたいことがあります。

バリューメンテパックにタイヤ4本の交換が含まれていても、それだけで冬用のスタッドレスタイヤ一式まで付くと考えないようにしましょう。

通常のタイヤ交換と、冬用タイヤの新規購入・履き替え・保管は分けて考える必要があります。

雪国に住んでいる人や冬に山道を走る人は、スタッドレスタイヤの購入費・履き替え工賃・保管料を見積もりで分けて確認しておくのがおすすめです。

冬タイヤの費用を月額に組み込めるかどうかも、車種や契約方法ごとの見積条件によります。

「バリューに入れば夏も冬もタイヤ代は全部0円」と考えて決めるより、必要な冬装備を最初から伝えて総額を比べたほうが安心ですね。

メンテナンスパックは契約期間中に変更できないので見積もり時の確認が大切

ここは申し込む前にぜひ押さえておきたいところです。

ニコノリのメンテナンスパックは、契約期間中にライトからバリューへ変えることも、途中でパックを変更することもできません。

「タイヤが減ってきたらバリューに切り替えればいい」と考えていた人は、先に希望を整理しておきましょう。

  • 同じ車種・同じ契約期間で
    追加なし/ライト/バリューの
    月額と総額はいくらか
  • 法定点検・消耗品・タイヤ・バッテリー
    について、何回・どの条件で
    交換が対象になるか
  • スタッドレスタイヤや故障修理など
    追加で自分が払うものは何か
  • 点検を受ける工場の場所と
    引っ越し時の引き継ぎ方法はどうなるか

この4つを聞いておけば、月々の数字だけでなく、何を任せられる契約なのかまで見えてきます。

あとからの変更が難しいからこそ、見積もりの段階で不安を片付けておきたいですね。

まとめ:ニコノリのメンテナンスパックは内容と総額で必要か判断できます

ニコノリのメンテナンスパックの魅力は、車検以外にも発生する点検や消耗品の出費を、毎月の支払いにまとめられることです。

ただし、有料パックは全員に必要ではなく、走行距離と交換費用、毎月の予算で選ぶのが正解だと思います。

追加パックなしでも車検の基本費用や半年ごとのオイル交換が入っているので、整備費を自分で管理できる人にはそれで十分な場合があります。

「点検や消耗品のことは任せたい」という人ならライトメンテパック。

「タイヤやバッテリーが急に高くつくのは困る」という人ならバリューメンテパックです。

大切なのは、パック代と実際に必要になりそうな整備費を比べて、納得できるほうを選ぶこと。

希望する車で3通りの見積もりを並べれば、自分に必要な内容がもっとはっきりします。

ニコノリの無料仮審査で希望の車を相談し、契約を決める前に追加パックの金額と対象項目まで確認してみてください。

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